微酸性電解水生成装置

微酸性電解水とは

微酸性電解水は、人と環境に優しい殺菌剤です。

多様な菌・ウィルスに強い殺菌力が証明されており、ノロウイルス、O-157等の食中毒防止やインフルエンザウイルス等の感染症予防に利用されております。

強い殺菌力と高い安全性、さらに水道水感覚で使用できる便利性から、介護施設・福祉施設・医療機関・食品業界等の幅広い分野で、次亜塩素酸ナトリウムやアルコール等の薬品の代用として利用が広がっています。

また近年、農業用の特定防除資材に指定されたことで、農業分野での応用も注目されています。

微酸性次亜塩素酸水は、人体に無害なことから2002年6月に厚生労働省より食品添加物殺菌料として指定されています。

衛生管理作業の標準化
衛生管理作業の安全性向上
衛生管理作業の省力化

特徴

優れた除菌力

コア・クリーンで生成した微酸性電解水は、ほぼ全てが殺菌成分であることが特徴です。

微酸性電解水の30ppm(有効塩素濃度)は、次亜塩素酸ナトリウムの200ppm(有効塩素濃度)と同等以上の除菌効果があります。

コア・クリーン水で15秒間手洗い検査
手洗い前 手洗い後 手洗い前 手洗い後
image001 image003
スポンジの30秒揉み洗い検査 テーブルのスプレー除菌監査
水洗い コア・クリーン水 除菌前 除菌後
image005 image007

さまざまな菌・ウイルスに有効、カビにも効きます。

病原菌・ウイルス 次亜塩素酸水

(40ppm HCLO)

次亜塩素酸ナトリウム

(1000ppm NaCLO)

黄色ブドウ球菌 Staphylococcus aureus ◎(<10秒) ◎(<10秒)
MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌:多剤耐性)
腸管出血性大腸菌 Escherichia coli O-157 H7
緑膿菌 Pseudomonas aeruginosa
サルモネラ菌 Salmonella Enteritidis
腸炎ビブリオ菌 Vibrio Paraphaemolyticus
その他のグラム陰性病原菌
セレウス菌 Bacillus cereus △(3~5分) △(3~5分)
結核菌 Mycobacterium tuberculosis △(~25分) ▲(~30分)
ノロウイルス(ネコカリシウイルス: Feline Calicivirus)
ヘルペスウイルス (Herpes virus)
インフルエンザウイルス(Influenza virus)

※厚労省ホームページより引用 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/08/dl/s0819-8k.pdf

即効性

微酸性電解水の殺菌スピードは、次亜塩素酸ナトリウムの約80倍と言われています。

これまで次亜塩素酸ナトリウム溶液で、長時間の浸漬除菌をしていたのに比べて、大幅な時間短縮が図れ、省力化に繋がります。

高い安全性

微酸性電解水のph(水素イオン濃度)は、やや酸性よりの微酸性で人の肌のphと同じ範囲で、手荒れの心配が殆どありません

また口腔ケアにも使用でき、うがい等の際に誤って飲み込んでも問題ありません

金属腐食の心配も無く、床・カーペット・テーブル等の除菌に使用しても色落ちすることもありません。

対象物を選ぶ必要がなく、広い範囲でご利用頂ける大変便利な除菌水です。

希釈不要

使用の際、希釈する必要がなく、水道水感覚で使用できる大変便利な除菌水です。

次亜塩素酸ナトリウム等の希釈間違いによる事故の心配もありません。

保存性

約1ヶ月間は濃度の低下がなく、除菌効果が保存(遮光性のある容器)されます。

蛇口付きポリタンクやスプレーボトルに容れて、必要箇所に配置することができます。

微酸性次亜塩素酸水生成装置「コア・クリーン」のご紹介

image009 image011
標準型タイプ

コア・クリーン
KC-4000

小型タイプ

コア・クリーン25
KCM-2500

コア・クリーンは、原料である希塩酸を、無隔膜電解層で電気分解し生成した電解液全てを水道水で自動希釈し、微酸性次亜塩素酸水を生成する装置です。

コア・クリーンで生成された微酸性次亜塩素酸水は、厚生労働省が定める成分規格(有効塩素:10PPM~80PPM、pH:5.0~6.5)に準拠しております。

設置例

コンパクト設計で、水道蛇口とコンセントがあれば何処にでも簡単に設置できます。

食堂内洗面台 食堂内洗面台 キッチン
image013 image015 image017
汚物処理室 洗濯室 浴室
image019 image021 image023
厨房 厨房 ナースステーション
image025 image027 image029